株式会社 平松折箱店の「平松折箱店の歩み」です。

平松折箱店の歩み

「阿知のホームセンター」の誕生

平松折箱店は大正9年(1920年)に、曽祖父平松鶴蔵によって創業致しました。
創業当初より現在地へ移転されるまでは阿知3丁目に店舗を構え、平松折箱店をスタートさせました。

創業当初は、折箱の製造販売を主な事業としておりましたが、日用雑貨の小売りも行っており、当時の「ホームセンター」を果たすお店でした。

 

折箱からプラスチック容器へ

昭和50年頃にプラスチック容器を販売するようになり、その比重は徐々に折箱から取って代わりました。

また、時期を前後して、手狭になったお店の倉庫を、当時は郊外であった「新田」に移し今日に至っております。

 

時代と共に

当社は、環境問題への取り組みを使命のひとつと捉え、従来の安心、安全、衛生的な容器だけでなく、地球環境に配慮したバイオマス容器やファルカタ合板素材の容器など、豊富なラインナップを品揃えしております。

市場ニーズの変化に対応した商品をご提供させて頂き「こんな容器が欲しい」「環境にやさしい容器を探してる」といったご要望にお応えし、お客様をサポート致します。

容器をお探しの際は、是非当社へご相談下さい。

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